『謎解き』

看護部長 永井 典子

最近、テレビで、クイズ番組や謎解きのコーナーを多く見かけるようになりました。子供の頃やった「なぞなぞ」の延長だと思って見ていましたが、かなり難しいことも多く、答えを聞くと「なるほど…よくできているなぁ」と思います。脳トレ、ナゾトレ、謎解き、ひらめきなど言葉は少しずつ違いますが、番組の中でいろんなジャンルのクイズが出題されています。

かなり前に、任天堂が出した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」(略称「脳トレ」)が流行りました。その当時、東北大学未来科学技術共同研究センターの教授 川島隆太先生(現在は東北大学加齢医学研究所教授)が監修されたゲームです。簡単な計算問題や音読などをして脳を活性化させるというものです。トレーニング終了後に成績の評価に応じた階級が出るようになっていたり、毎日行うとハンコがもらえるシステムもあり、自己効力感や達成感が高まる仕組みになっていました。脳年齢がチェック出来たり、ドキドキしながらやったのを思い出します。

犬山市にある博物館明治村では、数年前から明治村全体を使った謎解きが行われています。
今年は、博物館明治村を舞台にした体験型謎解きゲーム「謎解きアトラクション明治探偵GAMEオワリノハジマリ」が開催されています。自分が探偵になって事件を解決していくゲームです。謎解きのキット(依頼書)を明治探偵社(受付)で購入し、依頼書に書かれているルールをしっかり読んで捜査開始!手がかりをもとに謎を解くと、明治村の中のどの建物に行けばいいのかがわかります。その建物に行くと次の謎を解くための証言やヒントがあり、そして、また謎を解き次の建物へ。最終の謎が解けたら明治探偵社で報告します。依頼書は6コース。小学生向きから難易度の高いものまであります。

博物館明治村は広大な敷地なので、たくさん歩きます。運動不足解消にもなり、また、たくさんの木々があり、季節を感じることも出来ます。もちろん明治に建築された建物も…SLや京都市電が走っていたり、タイムスリップした気分にもなります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあり、自宅で過ごす時間も増え、自宅で謎解きを楽しむ機会も増えています。本屋さんには大人の脳トレに関連する書籍が並んでいますし、東大生が考えた小学生用のナゾトレドリルなど幅広い年齢向けのものが置かれています。
難しい謎やクイズが解けた時の達成感・自己効力感に魅了されている私です。
いろんなものに興味があり、それでいて飽きっぽい私なので、いつまで続くかわかりませんが…
脳のトレーニングが出来て、リフレッシュも出来る「謎解き」、皆さんもチャレンジしてみませんか?

(白帝ニュース 令和3年6月)


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